日本が第3回年次領事および組織祝宴会2018にて指導的な役割を果たす
CEJEおよびエリートスペインは、スペインと日本の間の150年の外交・貿易関係を記念するこの行事にて、「C」ゴールドアワードを在バルセロナ日本総領事・渡邉尚人氏に贈ります。
昨日、日本・スペインビジネスサークル(CEJE)とスペインラグジュアリー連合のエリートスペインが、バルセロナバー連盟の本部であるパラセーテ・カサーデスにて開催された第3回年次領事および組織祝宴会2018で、「C」ゴールドアワードを贈りました。スペインと日本の間の150年の外交・貿易関係を記念するこの行事の開催第3回目に、会長の在バルセロナ日本総領事・渡邉尚人氏が出席し、スペインブランドの高等弁務官も出席した上で施設支援をしました。
スペインラグジュアリー連合のエリートスペインの会長であるサンドラ・アンドゥハルと、CEJEの会長ホルヘ・ラシェラスが、「C」領事および組織的メリットのゴールドアワードを、在バルセロナ日本総領事・渡邉尚人氏贈りました。ラシェラス氏は、この機会をもってスペインと日本の間の優れた経済および貿易関係、そして近年で増加している観光の良好な状態を強調しました。「これらの要素を総括的に見ると、両国の企業や組織による努力、協力、そして収束の反映だ」と説明しました。アンドゥハル氏は、外国に住む国民の経済、文化、行政、そして法的な利益の代表者および後援者としての領事の役目を力説しました。「この式典の主要目的は、国内・国際的なレベルで新たな関係の橋を架ける事です」と述べました。
バルセロナに在住する複数の国際領事に加え、祝宴会にはカタロニア社交界から200人以上の大規模機関の代表者や一流の実業家が出席しました。式典には、富士通、エプソン、ラヴェントス・イ・ブラン、ヘブロン、タカネナの代表者を含む日本・スペインビジネスサークル会員の代表者や、エリートスペインの会員が数多く出席していました。ホテル・パレス、ファミリア・トレス、ラドロおよびルーカス・フォックス。