CEJEは、「日本の企業文化への鍵『和』」という本のプレゼンテーションに参加しました。

9月29日の月曜日、日本スペインビジネスサークル(CEJE)のホルヘ・ラシェラス会長が、「『和』日本の企業文化への鍵」という本ののプレゼンテーションに参加しました。この本の著者はESADEの教師やJICコンサルタントを務めているアレックス・フェルナンデス・デ・カストロとグロビス経営学院副学長(東京都)ホルヘ・カルボと mtH-3のマネージング・パートナーであり、UAOの教授でもあるペドロ・ナバレテの3人です。

「『和』日本の企業文化への鍵」という本は、企業の運営方針と日本の経営理念について説明し、日本の企業環境で適切かつ効率的に対話するためのヒントを提供します。本書には、ヤマハの社長兼CEOを務めていたホルヘ・ラシェラスなどの日本企業に25年のプロフェッショナルキャリアを持つスペインのマネージャーとのインタビューを含まれています。 そして、マルタ・マルサル(エプソン)、ミゲル・アンヘル・ガルシア(オリンパス)、アントニオ・アルカラ(フジフイルム)、ホルヘ・カルボ(Roland DG)などというCEJEのメンバーとのインタビューも含まれています。

このイベントは、Foment del Treball、Casa Asia、Libros de Cabeceraという出版社によって企画されました。そして、日本国総領事渡邉尚人、Foment del Treball国際委員会委員長ジョアン・キャナルズ、Casa Asiaのダビッド・ナバロ総裁が出席しました。

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