日本とスペインの企業が、インテリジェント・モビリティのインパクトと課題を分析

2019年11月7日18時より、IE UniversityのMagna Roomにて第4回イノベーション&テクノロジー慶長賞の授賞式が行われ、ここには  名誉会長スペイン国王陛下、世界スペイン国務長官のイレネ・ロサノ氏、そして在スペイン日本国大使館の代理大使である清水享氏が参加する予定です。

同イベントは 「インテリジェント・モビリティ」をテーマとしたパネルディスカッションとともに開幕し、EYの会員であるフランシスコ・ハビエル・フェレー氏がファシリテーターを務める中、 日産モトール・イベリカでNE – 新モデル車両工学(AMIE)のゼネラルマネージャーを務めるセルヒオ・アルカラス氏、Endesa社のB2G Enel X Iberiaの責任者であるフアン・ガリゴーサ氏、そしてWiBLEのCEOであるカルロス・ブランコ氏が議論を繰り広げます。

第4回慶長賞はIEとElite Spain – Federación Española del Lujoが共同で企画しており、 スペイン企業1社と日本企業1社の2社が、それぞれの国の事業を率いる存在として遂げた成果を称えるものです。

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