エステベスグループは、メキシコ、米国、中米のケーブル業界への長期的なコミットメントを強化するため、新製造工場の落成式を行った。式典は、エステベスグループの親会社であり、多国籍企業グループである住友電気工業傘下のALMT社の山形和夫社長の司会で行われた。
この新工場は、30年にわたり同地域でサービスを提供してきたサンティアゴ・デ・ケレタロにある旧工場に代わるもので、生産能力の増強、能力の拡大、顧客サポートの強化を目的とした戦略的投資である。
生産能力の大幅な向上により、この工場は市場の成長に伴う強固な基盤を提供し、ツーリングの可用性を確保する。また、電力ケーブル製造用の大型部品の修理サービスも組み込まれ、同社の提供価値を拡大している。
製造能力の強化に加え、新工場はエステベス・メヒコのサービス・モデルを強化し、現地でのメンテナンスとサポート・プログラムを通じて、工具の性能と工具寿命の最適化を支援する。
この投資により、同グループの地域的プレゼンスが強化され、自動車、エレクトロニクス、エネルギー・インフラといった高成長分野のケーブル・メーカーのニーズに応えることができる。
この新工場により、エステベスグループは、メキシコ、米国、中米における精密工具、専門サービス、現地サポートを組み合わせた、業界の緊密な技術パートナーとしての地位を再確認した。




